FC2

Field & Community Culture Platform

生活環境データベース » company

ホテル潮見台(ほてるしおみだい)

別名: 潮見台、潮見台ホテル

島浜市の港を見下ろす高台にある、観光・ビジネス兼用のホテル。1968年創業で、運営は潮見観光株式会社。客室は洋室40室で、ひとり旅や出張の客にも使いやすい。

概要

ホテル潮見台は、島浜市の港を見下ろす高台にある、観光とビジネスの両方に使われるホテルである。1968年に創業し、運営は潮見観光株式会社が行っている。客室はすべて洋室で、全部で40室。港の近くにあり、市内の移動に便利な場所に建っている。出張で泊まる人と、観光で訪れる人の両方を迎える、市内ではなじみのある宿の一つである。大がかりな宴会場や娯楽施設を売りにするのではなく、清潔な部屋と手頃な料金、落ち着いた眺めを大切にする中規模のホテルとして、長く地元に親しまれている。

所在地とアクセス

所在地は島浜市の中心部に近い高台で、窓からは港と湾の景色が広がる。最寄りの駅までは徒歩で3分ほどで、駅は私鉄の終点に近い位置にある。港までは車でおよそ3分と短く、フェリーや船で島浜市に着いた人も、荷物を持ったまま移動しやすい。高台にあるため、港側から見上げると建物がよく目立ち、道に迷いにくい。車で来る人のために、駐車場も用意している。城下町の中心や湧き水の名所へも、徒歩や短い乗り物の移動で行ける位置にあり、観光の拠点にしやすい。

沿革

創業は1968年である。高度経済成長のころ、港を行き来する人や、仕事で市を訪れる人が増えたことを受けて、潮見観光株式会社が開いた。創業のころは、港の仕事に関わる人や取引先を迎える宿としての色合いが強かったが、その後、城下町や湧き水のまちを訪ねる観光客が増えるにつれて、旅行客の利用も広がっていった。開業から半世紀以上にわたり、運営会社は同じ名前で続いている。その間、客室の内装や水まわり、空調などを少しずつ入れ替え、古さを感じさせない宿であり続けるよう手を入れてきた。

客室と設備

客室は洋室40室で、内訳はシングルが33室、ダブルが2室、ツインが4室と、ひとり旅や出張の客を中心にした構成になっている。残りの1室は、人数や用途にあわせて使える部屋である。シングルを多く備えるのが特徴で、仕事の出張が続く人が連泊しやすい。部屋にはベッドと机、テレビ、バス・トイレなどがそろい、無線のインターネットも使える。高台にある利点を生かし、上の階や港側の部屋からは、港に出入りする船や夜の灯りを眺められる。フロントでは、観光の案内や、周辺の飲食店の紹介、タクシーの手配なども受け付けている。

利用のされ方

平日は、港や市内の企業を訪れる出張客や、工事・点検などで数日滞在する仕事の客が中心である。週末や連休、行楽の季節には、家族連れや夫婦、友人どうしの旅行客が増える。城下町の散策や湧き水めぐり、港からの船旅の前後に泊まる人も多い。朝食は、地元の食材を意識した和洋の献立を用意し、早い出発の客にも配慮している。団体の利用では、小さな会合や研修の宿泊にも対応する。

地域とのかかわり

ホテル潮見台は、港を見下ろす場所に長く建ち、島浜市の景色の一部として知られている。市内の催しや祭りの時期には、遠方から訪れる客の宿泊を受け止め、まちのにぎわいを支える。また、地元の食材や土産物を紹介することで、観光客と市内の店をつなぐ役目も果たしている。近くの花園堤防で釣りを楽しむ人が、前後に宿泊することもあり、港のまちの暮らしと旅の両方に結びついた宿である。

PR 関連する商品(広告)

Supported by 楽天ウェブサービス