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南運動公園(みなみうんどうこうえん)
館野市の南側にある市営の運動公園。夜間照明つきの人工芝のテニスコート6面のほか、総合体育館、陸上競技場、野球場、市民プールなどがそろい、市民のスポーツの拠点になっている。
概要
南運動公園は、館野市の南側にある市営の運動公園です。市の南を流れる城瀬沼に隣り合う場所にあり、市民の体力づくりと、生涯を通じたスポーツの広まりを目的に整えられました。園内には、夜間照明つきの人工芝のテニスコート6面を中心に、総合体育館、陸上競技場、軟式野球場、多目的広場、グラウンド・ゴルフ場、弓道場、夏だけ開く市民プールが並んでいます。ひとつの敷地で球技から武道、水泳まで楽しめるため、世代を問わず多くの人が訪れます。
所在地とアクセス
公園は市の南部、沼のほとりの広い敷地にあります。駅からは歩くと25分ほどかかるため、車で来る人が多く、駐車場と駐輪場が用意されています。園内の各施設は同じ敷地の中に集まっていて、体育館の受付を拠点に管理されています。
施設の内容
テニスコート
人工芝のコートが6面あり、すべてに夜間照明がついています。昼間は雨上がりでも水がたまりにくく、夜は仕事や学校のあとに練習する人が使います。市内のスポーツ協会に入っているテニスクラブが定例の練習に使うほか、大会の会場にもなります。同じ市内にはクレーコートだけの市営コートもありますが、照明があって夜まで使えるのは、この南運動公園のコートが中心です。
総合体育館
アリーナはバレーボール3面、バスケットボール2面がとれる広さで、観覧席があります。そのほか、ランニングコース、柔道場、剣道場、卓球場、トレーニング室を備えています。バスケットボールやバレーボールの大会、卓球や武道の練習など、一年を通して予定が詰まっています。
陸上競技場・野球場・広場
陸上競技場では、市内の学校の記録会や大会が開かれます。軟式野球場には照明があり、多目的広場にも夜間照明つきの区画があります。グラウンド・ゴルフ場は、年配の人の健康づくりの場として親しまれています。弓道場は、弓道の愛好者が定期的に稽古に使っています。
市民プール
夏の間だけ開くプールで、7月中旬から8月末まで、朝9時から夕方5時まで使えます。25mのプールと子ども用のプールがあり、ウォータースライダーを備えた年もありました。夏休みには、市内の親子連れで混みます。
利用のしかた
体育館などの開館時間は9時から21時30分までで、受付は20時30分までです。休館日は毎月25日で、25日が土曜・日曜・祝日にあたるときは、翌日以降の平日が休みになります。年末年始も休みです。テニスコートや体育館などの利用は、市の公共施設予約システムで申し込むか、体育館の窓口で受け付けます。使う時間には、準備や片づけ、掃除の時間も含まれ、ごみは持ち帰ります。管理は、市の教育委員会のスポーツ振興の課が受け持っています。
行事と利用
春と秋には、テニスの市民大会や、体育館での各種目の大会が開かれます。夏にはプールの開場にあわせて、水泳教室が行われます。ふだんは、夜の照明のもとでラケットの音が響き、仕事帰りの人がコートでボールを打つ光景が、公園の日常になっています。
周辺
公園のすぐそばには城瀬沼が広がり、沼ぞいの散歩道は、運動のあとにひと休みする人の通り道です。市の南部の住宅地と田んぼに囲まれ、車でも自転車でも来やすい場所にあります。