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みなもと歯科医院(みなもとしかいいん)

別名: みなもと歯科

越ヶ原市内の住宅地にある、個人経営の歯科医院。一般歯科・小児歯科・歯科口腔外科を診て、むし歯や歯周病の治療から予防、子どもの顎の成長の見守りまでを地域で担っている。

概要

みなもと歯科医院は、越ヶ原市内の住宅地にある歯科医院である。一般歯科、小児歯科、歯科口腔外科の三つを診療科目に掲げ、むし歯や歯周病の治療、親知らずの相談、子どもの歯と顎の成長の見守りまでを、一つの医院で受けられる。個人が営む医院で、院長を中心に、歯科衛生士や受付のスタッフが日々の診療を支えている。待合室は子ども連れでも過ごしやすいよう、ゆとりをもたせた造りになっている。

沿革

医院の開業は1968年である。越ヶ原市がまだ田畑の残る郊外のまちだった時代に、住宅が増え始めた一角で診療を始めた。その後、市域に住宅地や大きな商業施設が広がるのに合わせて患者の層も広がり、開業当初に通っていた子どもが親になって、わが子を連れて来院する例も多い。現在の院長は、1990年代に歯科大学を卒業して診療に加わり、先代の診療の考え方を受け継いでいる。診療台や滅菌の設備は、開業から半世紀あまりのあいだに順次入れ替えられてきた。

診療の内容と特徴

診療の柱は、むし歯と歯周病の治療、そして再発を防ぐための予防である。小児歯科では、乳歯のむし歯の治療に加え、歯並びや噛み方、口の周りの筋肉の使い方など、子どもの顎の発達についての相談にも応じる。歯科口腔外科としては、親知らずの抜歯や、口の中のできものなどの相談を受ける。

院長は、高齢化が進むなかで噛む力や飲み込む力を保つことと、子どもの顎の発達が弱まっているという現代の課題に取り組み、歯科医療の枠を超えて地域の健康に役立つことをめざしている。治療の前に現在の状態と治療の順序を説明し、通院が続けやすいよう配慮している。

予防とメンテナンス

治療が終わったあとも、数か月に一度の定期検診で歯石の除去や歯みがきの指導を受けられる。歯科衛生士が一人ひとりの歯並びや磨き残しの傾向に合わせて、ブラシの当て方や歯間ブラシの使い方を伝える。子どもには、フッ素の塗布や、奥歯の溝を樹脂でふさぐ処置など、むし歯になる前の手当てを勧めている。年配の人には、入れ歯の調整や、食べこぼしや飲み込みにくさの相談にも応じる。

診療時間

診療は平日と土曜に行う。平日(月曜から金曜)は午前9時から12時30分、午後2時から7時まで。ただし木曜の午後は休診となる。土曜は午前9時から午後1時ごろまでで、日曜と祝日は休診である。夕方以降も開いているため、仕事や学校の帰りに立ち寄る人が多い。診療は予約を基本とし、急な痛みのときは電話で相談して、できる範囲で当日の診察に応じている。

所在地と地域とのかかわり

医院は越ヶ原市内の住宅地にあり、歩いて通える範囲の家庭が中心の患者である。市内には駅前のホテルや大きな商業施設があるが、医院は落ち着いた住宅街のなかにあって、買い物の帰りに寄る人も、近所から歩いて来る人もいる。保育園や小学校の歯科健診など、地域の子どもの口の健康を見守る場にも協力している。

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