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水引公園(みずひきこうえん)

別名: 水引町の公園

沖縄県沖野市の水引町にある、入園無料の市の公園。ベンチと小さな広場に加え、広い芝生の広場、バスケットコート、年齢別の複合遊具を備え、小学校の近くで近所の人の散歩や休憩の場になっている。

概要

水引公園は、沖縄県内の市街地にある市の公園である。小学校の近くにあり、ベンチと小さな広場を備え、近所の人が散歩や休憩に立ち寄る。広い芝生の広場、バスケットコート、年齢に合わせた複合遊具がそろい、赤ちゃんから小学生まで一緒に過ごせる公園として使われている。入園は自由で、料金はかからない。南国の強い日ざしを避けられる木陰が多く、平日の朝から夕方まで、さまざまな年代の人が出入りしている。

所在地とアクセス

所在地は、沖縄県沖野市の水引町1丁目である。市の公会堂にあたる市民会館に隣接し、公園の敷地と会館の敷地が地続きになっている。

路線バスの場合は、奈覇方面から高速路線や一般路線のバスで約1時間10分、市の中心部のバス停で降りて、徒歩で約15分かかる。車の場合は、高速道路の南側のインターから約2km、5分ほどである。

無料の駐車場があり、約100台が停められる。休日や催しのある日は、会館の利用者と重なって混み合うことがある。沖縄では車での来園が多く、駐車場の出入りは昼前後に増える。

施設と見どころ

園内でいちばん目をひくのは、広い芝生の広場である。ボール遊びやレジャーシートを敷いての昼食、凧揚げなどに使われる。広場のまわりにはベンチが置かれ、木陰で休む人の姿が絶えない。

遊具は、年齢別に二つの区域に分かれている。

このほか、バスケットコートが一面あり、放課後や休日に中高生や大人がシュートの練習をしている。コートの脇にもベンチがあり、順番を待つ人や見学の人が腰かけている。

利用のしかた

開園時間は、朝9時から夕方までを目安とし、入園は無料である。トイレは園内にあり、市民会館の開館時間中は会館側の設備も使える。

遊具は年齢ごとの推奨に従って使い、幼児は保護者がそばで見守ることになっている。ボール遊びは芝生の広場とバスケットコートでおこない、遊具の区域では控えるよう案内されている。犬の散歩の人も多いが、ふんの持ち帰りが求められる。ごみは持ち帰りが原則である。

地域とのかかわり

小学校の近くにあるため、下校後の子どもたちの遊び場として使われ、学校行事の日には、帰りに家族で立ち寄って休む姿も見られる。たとえば学習発表会の帰りに、ベンチで一息つく家族連れがいる(水引公園の名で親しまれる、近所の定番の休憩場所である)。

隣の市民会館で催しがある日は、公園も人の流れの一部になり、待ち合わせや、子どもを遊ばせながらの時間つぶしにも使われる。夏は夕方に涼みに来る人が増え、年中、さまざまな年代の人が少しずつ入れかわりながら過ごしている。

周辺

公園のすぐ隣には市民会館があり、会議や発表会、文化行事が開かれる。まわりには住宅地と小学校、小さな商店が広がり、歩いて来られる距離に暮らす人が日常的に使う、身近な公園となっている。市の中心部へは、バスで十数分ほどで出ることができる。

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