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なぎさ保育園(なぎさほいくえん)
鳴潮市内にある私立の認可保育園で、園児は90人ほど、保育士は15人ほど。生後2か月ごろから5歳児までを年齢別のクラスで預かり、「生きる力」を育てる保育を行っている。
| 所在地 | 徳島県鳴潮市撫井町黒崎字松本317番地4 |
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概要
なぎさ保育園は、徳島県の鳴潮市内にある私立の認可保育園です。園児は90人ほど、保育士は15人ほどで、生後2か月ごろから5歳児までの子どもを年齢ごとのクラスに分けて預かっています。住宅地に近い場所にあり、共働きの家庭を中心に、地域の子育てを支える園として親しまれています。鳴潮市は渦と海のまちとして知られ、園の子どもたちも、海辺の散歩や潮風にふれる機会を日々の暮らしの中で得ています。鳴潮市
沿革
園は、地域で保育を必要とする家庭が増えたことを受けて開かれた私立の保育施設で、のちに児童福祉法にもとづく認可保育園として運営されるようになりました。認可園になってからは、国と市の基準にもとづき、保育室の広さや保育士の配置、給食設備などを整えてきました。園舎は子どもの数や保育の内容に合わせて改修が重ねられ、園庭や遊具も、時代ごとに安全基準に合わせて入れ替えられています。近年は、感染症への備えとして換気や消毒の設備も見直され、非常時の避難訓練も、地震や津波を想定して年に何度も行われています。
保育の方針
「生きる力」を育てることを保育の柱にしています。遊び、学び、文化にふれること、身のまわりの環境を大切にすることを、日々の保育の軸としています。一人ひとりの育ちの速さを尊重し、自分で考えて動く気持ちと、友だちと関わる力をゆっくり伸ばすことを目ざしています。保育士は、子どもが自分でやってみようとする場面を急がずに見守り、できたときの喜びを一緒に味わうことを大切にしています。
年齢別のクラスと一日の流れ
クラスは0歳児から5歳児まで年齢ごとに分かれています。0〜2歳児のクラスは、少人数で担任が手厚く関わり、食事や午睡、排せつのリズムを整えます。3歳以上では、集団での遊びや制作、散歩、体を動かす活動が増え、小学校への入学を見すえた生活づくりも進めます。朝は早い時間から子どもを迎え、日中は園庭遊びや室内での活動、昼食、午睡、おやつを経て、夕方に保護者が迎えに来ます。年長児は、就学前の数か月に、文字や数にふれる遊びや、時計を見て行動する練習にも取り組みます。
開所時間と保育サービス
開所時間は平日の朝7時台から夕方までを基本とし、仕事の都合に合わせて、早朝と夕方の延長保育を受け付けています。土曜日も保育を行い、保護者の勤務に合わせて利用できます。保育を受けるには、市の認定を受けたうえで、市を通じて利用の申し込みをします。保育料は国の制度にもとづき、世帯の所得に応じて市が定めています。
給食と健康
給食は、園の厨房でつくる手づくりを基本としています。栄養士が献立を立て、季節の野菜や、地元の海でとれる魚、わかめなどを取り入れ、行事の日には行事食も出します。アレルギーのある子どもには、医師の指示書にもとづいて、除去食などの対応をします。0歳児には離乳食を月齢に合わせて進め、子どもの健康診断や身長・体重の測定も定期的に行っています。
行事と地域とのかかわり
年間を通じて、入園式、遠足、夏のプール遊び、運動会、お楽しみ会、発表会、卒園式などの行事があります。保護者が参加する機会も多く、懇談会や保育参観を通じて、園での様子を伝え合います。近くの公園や海辺への散歩、地域の高齢者との交流、小学校との連携など、地域とのつながりを大切にし、子どもが育つまちの一員として過ごせるようにしています。
所在地と利用
園は鳴潮市内の住宅地に近い場所にあり、徒歩や自転車、車で送り迎えする家庭が多くいます。入園や見学の相談は園で受け付けており、年度の途中でも、空きがあれば入園できます。