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さくら通り歯科医院(さくらどおりしかいいん)
多治峰市内の住宅地近くにある歯科医院で、院長と歯科医師2人、歯科衛生士4人、受付2人が勤める。一般歯科・小児歯科・口腔外科・矯正歯科を予約制で診ている。
概要
さくら通り歯科医院は、岐阜県の多治峰市内、住宅地の近くにある歯科医院です。院長と歯科医師2人、歯科衛生士4人、受付2人が勤めており、むし歯や歯周病の治療から、子どもの歯、親知らずの抜歯、歯並びの相談まで、暮らしに近い歯の困りごとを幅広く受け付けています。運営は医療法人で、駅に近い立地から、通勤や通学の途中に通う人も、近所から歩いて来る人もいます。名前の「さくら通り」は、医院の前を通る道に春になると桜の花が咲くことにちなむとされ、地元の人には通りの名前で覚えられています。
診療内容
診療科目は、一般歯科、小児歯科、口腔外科、矯正歯科の四つです。
- 一般歯科:むし歯や歯周病の治療、詰め物・被せ物、入れ歯の調整などを行います。治療のあとは、歯科衛生士による歯石の除去や歯みがきの指導を通じて、再発を防ぐ定期的なメンテナンスにつなげています。
- 小児歯科:乳歯のむし歯の治療や、フッ素の塗布、シーラント(奥歯の溝を樹脂で埋める処置)など、成長に合わせた予防を行います。はじめて歯科医院に来る子どもが怖がらないよう、器具を見せて説明してから進めます。
- 口腔外科:親知らずの抜歯や、歯の根の先の病気の処置など、外科的な処置が必要な症状を診ます。
- 矯正歯科:子どもの成長期の歯並びの相談から、大人の矯正まで、相談を受けています。治療の期間や費用は、検査のあとに説明があります。
スタッフと体制
院長のほか、歯科医師2人が診療にあたります。歯科衛生士は4人と、医院の規模に対して多めで、予防処置や定期検診、歯みがきの指導を主に受け持ちます。受付2人は、予約の調整、会計、保険証の確認、次回の案内を担当します。診療は予約制を基本とし、治療の流れや費用の目安を事前に伝えることを大切にしています。治療の内容は、診察台の横のモニターに口の中の写真やレントゲンを映して見せながら説明し、患者が納得してから進める方針です。
診療時間と予約
診療は平日を中心に、午前と午後の2部制で行います。昼の休診をはさんで夕方まで開き、勤め帰りの人が来やすいよう、週に1日は夜の遅い時間まで受け付ける日を設けています。土曜は午前のみの診療で、日曜と祝日は休診です。予約は電話で受け付けるほか、急な痛みがある場合は、当日の空きに応じて診察の時間をとるよう努めています。初めての人は、保険証と、飲んでいる薬のわかるお薬手帳を持参すると、問診がスムーズに進みます。
設備と院内の様子
院内は、待合室と複数の診察台、レントゲン室、器具を洗って滅菌する専用の部屋に分かれています。器具は一人ごとに滅菌して使い、感染対策に力を入れています。診察台のあいだは間仕切りで仕切られ、小さな子どもを連れた家族のために、待合室の一角に絵本の棚とおもちゃを置いたスペースがあります。入口から診察室まで段差が少なく、ベビーカーや車いすでも入りやすい造りです。
予防と定期検診
医院では、治療だけでなく、歯を失わないための予防に力を入れています。むし歯や歯周病は、痛みが出る前に見つけて手当てするほど、通う回数も負担も小さくすむためです。3か月から半年ごとの定期検診では、歯石の除去、歯面のクリーニング、歯ぐきの状態の確認を行い、歯みがきの癖に合わせた磨き方を衛生士が教えます。妊娠中の人や高齢の人など、年代ごとに気をつけたい点も、あわせて相談できます。
地域とのかかわり
住宅地のなかにあるため、近くに住む家族連れや高齢の人が多く通っています。親子や祖父母と孫が、順番に同じ医院へ通うことも珍しくありません。地元の学校の歯科検診や、地域の健康相談に協力するなど、まちの人の口の健康を支える役割も担っています。多治峰市の駅の近くに市街地が広がり、住宅地や工業団地があることから、近隣の会社に勤める人が昼休みや仕事帰りに立ち寄る姿も見られます。