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つばめ台こども園(つばめだいこどもえん)
出沢市内の住宅地に近い場所にある認定こども園。保育所と幼稚園の役割をあわせもち、0歳から5歳までの園児約120人を、職員約30人で見守っている。
| 所在地 | 鹿児島県出沢市栄町2丁目17番8号 |
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概要
つばめ台こども園は、出沢市内の住宅地に近い場所にある認定こども園です。保育所と幼稚園の両方の役割をあわせもち、保護者の就労の有無にかかわらず、0歳から5歳までの子どもを受け入れています。園児は約120人、職員は約30人で、地域の子育てを身近に支える中規模の園です。
所在地とアクセス
市内の町なかにあり、第三セクターの鉄道会社の線の最寄り駅から徒歩で8分ほどです。送迎は徒歩や自転車、車が中心で、朝夕には保護者の送り迎えの姿が見られます。園舎の前には保護者用の駐車場があり、雨の日でも玄関まで短い距離で入れるようになっています。園庭があり、近くのかもめ公園まで散歩に出かけることもあります。出沢市は冬になると田んぼに鶴が渡ってくるまちで、園の周辺でもその季節には空を行く鳥の姿が話題になります。
定員とクラス編成
定員は116人ほどで、年齢ごとのクラスに分かれます。おおよその内訳は、0歳児が数人、1歳児が10人前後、2歳児が25人前後、3歳児が24人ほど、4歳児が27人ほど、5歳児が26人ほどです。低年齢のクラスは少人数で、年齢が上がるにつれて人数が増えます。3歳児以上のクラスは、保育を必要とする子どもも必要としない子どもも同じクラスで一緒に過ごし、行事や遊びを通して年齢の近い友だちとの関係を育てます。
開園時間と預かり
開園は平日の午前7時から午後7時までです。このうち午前7時から9時までと、午後6時30分から7時までは延長保育の時間にあたります。土曜、日曜、祝日は休園です。保護者の都合に合わせて一時保育も行っていて、急な用事や短時間の就労にも使うことができます。保育を必要とする時間の長さによって、利用できる時間帯が区分されており、入園の際に保護者と相談して決めます。
職員体制
保育士と幼稚園教諭の資格をあわせもつ保育教諭を中心に、保育補助や調理、事務などの職員を含めて約30人が働いています。クラスごとに担任がつき、低年齢のクラスでは子ども一人ひとりの生活のリズムに合わせて関わります。看護師や栄養士の資格をもつ職員も在籍し、体調の変化やアレルギーのある子どもへの対応を、保護者と連絡を取りながら進めています。職員は年に数回の園内研修に参加し、保育の記録の書き方や、子どもへの声かけについて話し合いを重ねています。
給食と日々の生活
給食は園内の調理室でつくります。3歳以上の子どもには主食を園で用意し、季節の食材を使った献立で、地元でとれる野菜やくだものを取り入れる日もあります。アレルギーのある子どもには、医師の指示書にもとづいて除去食を出します。1日の流れは、朝の自由遊びから、午前の活動、給食、午睡、おやつ、降園の順で進みます。午睡の時間は年齢によって異なり、5歳児は小学校への準備として、年長の後半に少しずつ短くしていきます。
年間行事
春の入園式にはじまり、遠足、夏の水遊びとプール、秋の運動会、冬のお遊戯会や発表会、年度末の卒園式と、季節ごとの行事があります。運動会は園庭で行い、保護者や祖父母が見に来ます。ほかに、消防署の協力を得た避難訓練を毎月のように行い、地震や火災を想定した動き方を子どもたちが身につけるようにしています。
地域とのかかわり
近くの公園への散歩や、地域の高齢の方とのふれあい、小学校との交流など、園の外とのつながりを大切にしています。年長児は卒園の前に小学校を訪ね、校舎や教室を見せてもらうことで、入学への不安をやわらげます。子育て中の家庭向けに、園庭の開放や育児相談の機会を設けることもあり、園に通っていない親子にとっても身近な場所になっています。