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若葉歯科医院(わかばしかいいん)
生高市内の駅の近くにある、スタッフ8人の個人経営の歯科医院。先代から引き継いだ医院で、むし歯や歯周病の治療に加え、予防と子どもの歯の成長の見守りに力を入れている。
概要
若葉歯科医院は、生高市内の駅に近い通り沿いにある、個人経営の歯科医院です。歯科医師と歯科衛生士、受付などを合わせたスタッフは8人で、医院の規模は大きくありませんが、一般歯科、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科までを一つの医院で診ています。「痛くなってから通う場所」ではなく、「健康な人ほど通う場所」を合言葉に、治療と予防を両方とも大切にしていることが特徴です。
沿革
医院の始まりは、現院長の親の世代にさかのぼります。先代が地域の人の歯を診てきた医院を、現院長が2016年に引き継ぎ、名前と診療の場所を受け継いだまま新しい体制で再出発しました。現院長は歯科大学を卒業後、2008年から病院や別の歯科医院で経験を積み、口腔外科や小児の診療にも携わってからこの医院に戻っています。引き継ぎのあとは、先代のころから通っている患者の記録を大切にしながら、検査機器の更新や診察室の改装を進め、現在の姿に整えられました。
診療内容
診療の柱は次のとおりです。
- 一般歯科:むし歯の治療、入れ歯、インプラント、ホワイトニングなど。
- 小児歯科:乳歯のむし歯の予防や治療、歯みがきの指導、仕上げみがきの相談。
- 歯科口腔外科:親知らずの抜歯など、口の中の外科的な処置。
- 矯正歯科:成長期の子どもの顎の広がりを助ける床矯正と、目立ちにくいマウスピース型の装置による矯正。
設備と特徴
診察にはレントゲンに加えて歯科用のCTを備え、歯や顎の骨の状態を立体的に確かめたうえで治療の方針を説明します。歯の表面の汚れを細かな粉と水流で落とす清掃機器も導入しており、歯のクリーニングを短い時間で行えます。2階にはホワイトニングの専用スペースがあり、治療用の診察室とは別の落ち着いた空間で施術を受けられます。待合室の一角にはキッズスペースがあり、小さな子ども連れでも通いやすい配慮がされています。また、近くの提携駐車場が使えるため、車で来る人も利用できます。
予防と成長への取り組み
医院がとくに力を入れているのが、妊娠期から乳幼児期にかけての口の発達の支援です。妊娠中の人に向けては、歯ぐきの変化や歯みがきのこつを伝え、生まれてくる子どもの歯の健康につなげます。乳幼児期には、離乳食の進め方、噛む・飲み込む力の育ち、指しゃぶりや口呼吸の相談にも応じます。院内には管理栄養士が在籍しており、食事の内容や間食の取り方について、歯の健康という面から助言します。スタッフは院内の勉強会を定期的に開き、患者への説明や接し方を学び続けています。
診療時間とアクセス
診療は午前9時から13時、午後14時から18時までで、月・火・水・金曜に行っています。土曜は午前9時から13時、午後14時から17時30分までです。木曜と日曜、祝日は休診となります。最寄りの駅から歩いて3分ほどと近く、通勤や通学、買い物の行き帰りに立ち寄る人が多く見られます。初めて来る人は、予約のうえ、問診と口の中の検査から始まります。
地域とのかかわり
生高市は生高市の項目にあるとおり、住宅地の多いまちで、医院にも家族ぐるみで通う人が少なくありません。祖父母から孫まで世代を超えて通う家庭もあり、先代から続く信頼がそのまま受け継がれています。定期検診の案内や、子どもの歯の相談など、日常に近い関わりを大切にしている、まちの身近な歯医者です。