FC2

Field & Community Culture Platform

生活環境データベース » place

川端中央公園(かわばたちゅうおうこうえん)

別名: 中央公園、川端公園

中沢市の住宅地にある、面積約2.1ヘクタールの市の公園。スーパーかもめ屋の川端店の近くで、ベンチと小さな広場、噴水の広場、グラウンド、遊具を備え、災害時の避難場所にも指定されている。

概要

川端中央公園は、中沢市の住宅地にある市の公園です。面積は約2.1ヘクタールで、近所の散歩や休憩に使われる街なかの公園としては、ゆとりのある広さがあります。スーパーかもめ屋の川端店の近くにあり、買い物や仕事の合間に立ち寄る人も少なくありません。ベンチと小さな広場があり、噴水のある広場、グラウンド、子ども向けの遊具もそろっています。入園は無料で、利用できる時間の間は、だれでも自由に出入りできます。

所在地とアクセス

所在地は中沢市の豊畑町で、文化会館や体育センターといった市の公共施設が近くに集まる一角です。市役所からも遠くありません。歩いて来る人が多いものの、駐車場も用意されており、利用できる時間は朝7時から夜10時までです。自転車で訪れる人も多く、周辺の道は平らで走りやすいのが特徴です。トイレは園内にあり、24時間使うことができます。バリアフリー対応のトイレのほか、おむつ交換のシートや子ども用の小便器も備えています。

施設と特徴

園内の中心は、噴水のある広場です。まわりにベンチが置かれ、日なたと木陰のどちらでも腰をおろせます。広場の脇には桜の木があり、春には花の下で休む人の姿が見られます。

グラウンドは広く、軽い運動や球技、近所の人の集まりなどに使われます。遊具は中型と小型の複合遊具が1基ずつあり、ブランコと砂場もあるため、幼い子どもから小学生まで遊べます。園内には「平和の鐘」も置かれています。広島と長崎に原爆が落とされた時刻を指して止まった時計と鐘が、平和の大切さを静かに伝えています。ただし、噴水は季節や時期によって、水が出ていないこともあります。

防災の場として

この公園は、災害のときの避難場所にも指定されています。避難できる面積は約13,590平方メートルで、広いグラウンドと広場が、一時的に身を寄せる空き地として役立ちます。平時は憩いの場、いざというときは地域の人を受け入れる場という、二つの役割をもっています。トイレが24時間使えることも、災害時には大切な備えになります。

四季と利用のようす

春は広場のわきの桜が咲き、花を見ながらお弁当を広げる人がいます。夏は、雨上がりにセミの声が広場いっぱいに響き、木陰のベンチが涼しい休憩所になります。秋から冬にかけては、日の当たるベンチが暖かく、近所の人が散歩の途中に腰をおろして体を休めます。朝は犬の散歩や軽い体操、昼は昼休みにおにぎりを食べる人、夕方は遊具で遊ぶ子どもたちと、時間帯によって訪れる人の顔ぶれが変わります。雨の後はベンチが濡れていることがあるため、タオルを持って来る人もいます。

周辺

公園のまわりには、文化会館、体育センター、市役所などの公共施設と、住宅地、スーパーがあります。そのため、用事のついでに立ち寄りやすく、買い物帰りの休憩や、仕事の合間の気分転換の場所として親しまれています。